厚生労働省では従業員の雇用維持を図るために雇用関係助成金を設けています。

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女性経営者向け助成金制度

 

既に起業を実現させた女性におすすめな情報が、女性経営者向けの助成金制度です。
起業直後であればまだまだ運転資金に心配がある状態でしょう。

 

融資となると返済が必要なので大きなリスクとなりますが、助成金であれば基本的に返済不要です。
女性を応援する制度はいくつもあるので、利用出来るものは活用するのが賢いやり方です。

 

募集期間が短かったりいくつもの条件があるケースもありますが、それでも内容を考慮した上で使わない選択肢を取りましょう。
最初から諦めているようでは立派な経営者にはなれないのです。

 

 

雇用関係助成金

厚生労働省が行う雇用関係助成金は、従業員の雇用を維持する目的の助成金です。
雇用保険を適応しており、かつ直近3ヶ月の月平均値が前年同期に比べて10%減少していることが挙げられます。

 

これは事業活動の縮小を余儀なくされている事業主に対して、雇用を継続することを支援する目的があるからです。
簡単に言えばリストラする前に助成金を使って事業の立て直しをして欲しいというものです。

 

平成28年8月1日からは、1人1日あたりの受給額が7810円から7775円に変更となっています。
仮に20営業日の稼働があれば、15万程度の支給を受けられるのです。
事業が難航している時に使える助成金なので、出来れば使わない状況になる方が良いです。

 

 

しかし、起業してから何も問題が起こらずに進むことは少ないでしょう。
なりふり構わず使えるものは使うの精神で危機を乗り越えてください。

 

助成金イメージ

 

助成金が出るかを調べる

ネットで助成金の有無を調べることが可能となっています。
「J-Net21」というサイトには、全国の助成金の情報が集められており検索が可能です。

 

例えば、東京都で補助金の名目で検索すると、CO2削減事業に対する補助金が表示されます。
特定の研究分野に対する補助金などもあり、探せば自らの事業の助成金を得られるかもしれません。

 

人材の育成関係でも補助金は出されているので、事業に必要なスキルであれば修得を目指すのも良いでしょう。
全国にあるので地方の方になると、地元に本社を置くことを条件に100万の補助金を出すケースもあります。

 

地元の人間を雇うと1人に付き30万の補助金が支払われることもあり、地域活性化に繋がる場合は補助金が出やすいです。
どれも応募期間が限らているので、期限切れに注意しつつ利用をしてみましょう。

 

先輩女性起業家からのエール